カリフォルニアのソノマでワイン醸造に携わって早くも15年。「日本人醸造家の悪戦苦闘!」を綴ったワイン日記


by kissouch
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今も続く山火事のためにソノマに流れてくる煙がひどい。
下の写真は朝8時の太陽。

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by kissouch | 2008-06-28 13:20 | news in sonoma/napa
ヴィンヤードの仕事には気象情報は欠かせない。
と言うことで、”12時間後の天気予報付き温度計”を1年前に買った。
(しかし、天気予報はあまり当らない)

ナパ・ソノマでは先週中ごろから土曜日まで、100F(約37℃)超す暑い日が続いた。
ちょうど日本でお会いしたFさんがソノマに来られていた。
前日、ヒールズバーグを回られ、その暑さにはとても驚かれていた。

幻ヴィンヤードに来て、
「こちらは涼しいですね。」
と言われたが、それでも私の温度計は88F(約31℃)になっていた。
そのとき ”温度計の天気予報” は、「雷雨」になっていた。
レベッカに、
「この天気予報が当ればいいのに。」
と冗談交じりで話した。

ところが、その夜、雷の音と雨 はなかったものの 稲光 があった。
(まったくのハズレではなかった。)

しかし、この稲光が悪かった。
乾燥している木々に火をつけて回った。
北カリフォルニアで、大小含めて約800箇所の山火事が発生した。

ソノマ・ナパには大きな被害は出ていないが、
メンドシーノとレイク・カウンティーはひどい。
煙がソノマにも流れてきて、空はかすみ、息苦しい。
ヴィンヤード被害は報告されていないが、
ピノノアールで有名なアンダーソン・ヴァレーでも山火事が発生している。

早く治まればいいが。。。

2008年ヴィンテージの特徴は、「スモーキーフレーヴァー」になりそうだ。

6月25日現在燃えているところ
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by kissouch | 2008-06-25 01:18 | news in sonoma/napa

pinot days 2008 /

今年の Pinot Days も今週末に迫ってきた。(6月29日 日曜日)
いろいろ準備しなければならないことがあるが、いつものことだが前日にならないとできないだろう。

さて、今年は約180のピノノアール生産者が サンフランシスコのFort Mason に集まる。
ピノ好きには欠かせないイベントだ。

毎年多くの人で大混雑になる。
特に入り口付近は。。。。
ゆっくりテイスティングしたい方は、人の流れと逆に回るとよい。(時計回り)

この Pinot Days にこられる方は、是非幻ヴィンヤードのブースへ。
日本語で気軽にどうぞ。

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by kissouch | 2008-06-24 05:06 | wine link

葡萄の樹の植え替え /

ブルゴーニュで働いていた当時、葡萄の樹の植え替えは、
トラクターで古樹を1本1本引き抜き、
新しい苗木をそこに植えていった。
コート・ド・ニュイなどは区画が小さいので、そのほうが効率的かもしれない。
(広い区画のボジョレーなどはどのように植え替えるのかは知らない。)

こちらカリフォルニアでは、ブルドーザーで古樹をすべてなぎ倒す。
荒っぽいというか、豪快だ。
集められた古樹はたいてい燃やされる。
そして、更地になったヴィンヤードは1~2年休ませ、新しい苗木を植える。


下記の写真は、
休ませた更地を、ブルドーザーに牽引されたディスクで掘り起こしているところ。

すごい迫力だ。

この後、ルートストックが植えられる。
そして翌年、グラフティングされる。


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by kissouch | 2008-06-22 13:11 | ヴィンヤード/vineyard
学生時代にもっと勉強しておけばよかったと思う学科は、生物学だ。
「これは日本語でなんと言いますか?」と聞かれ、
「わかりません。」
ということが多いので。


こちらでは、数ヵ月後に葡萄の房となる部分、それが確認されてから花が咲くまでを inflorescence (インフローレセンス)と呼び、
花が咲き終えて葡萄の房らしくなってくると Cluster(クラスター=葡萄の房) とよぶ。
(inflorescence という言葉が専門用語で難しいので、最初から最後まで Cluster と呼ぶ人も多い。)
で、inflorescence って日本語ではなんだろうと調べると、花序 とある。
花序の意味がわからないので調べると、
集団で咲いている花のことを 花序 と言うらしい。
なるほど葡萄の花は集団で咲いている。
花序にもいろいろあり、
葡萄の花の形状からすると、 総状花序 と言うのが妥当だろう。

初めて聞く「総状花序」より、私には英語の inflorescence のほうがわかりやすい。

さて、幻ヴィンヤードの葡萄は インフローレセンスの段階を過ぎ、クラスターの段階に入ってきた。


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by kissouch | 2008-06-18 06:12 | vineyard 2008
私は、コメントには B) と G)の2つを選んだ。
ブラインドではあったが、B)は典型的なカリフォルニア・ピノ、そして G)は典型的なブルゴーニュ・ピノと思ったので。


B)はSweet and Fat. 
「アメリカ人」そのものだ。 

(フランス人ワインメーカーが相槌を打つ。)
(カリフォルニアではなく、Mid West だろうう(笑)、、、と他のワインメーカー)

最初口に含むと、フルーツの香りが強く、アルコール分が高いためにボディーが大きく、甘く感じられる。そのため、1st impression はとても良い。
 しかし、一巡して再度口に含むと、甘味は嫌味と変わり、mid から finish にかけてとても flat だ。 他の7つのワインにくらべ、明らかに酸度、タンニンが低くいためだ。
日本で、レストランシェフやソムリエさんから指摘があった、「料理に合わないカリフォルニアワイン」とはこれだろう。


G)  どうして典型的なブルゴーニュかというと、まず最初にブレットの香りが鼻を突いた。。(ブレット=ボタノマイシスについては以前取り上げたので参考に)
ワイングラスを回して空気を入れるとブレットの臭いは徐々に消え、ローズやフランボアーズの香りが出てくる。
これはトリックのようなもので、
最初に少し嫌みな臭いで包んだ後、徐々に現れるフルーツ香はより印象的で、人によっては”複雑味”だと錯覚する。

( B)のような、いきなり「Fruit Bomb」より手口が巧妙だ。)

このワインのブレット臭のレベルは低いので今は問題ないが、
今後ブレット臭のレベルが上がるのだろうか?と言うことが話題となった。
フィルターでイーストを取り除いていれば問題がないが、
そこまで考えてこのワインを造ったのだろうか? と言うのが全員の疑問だった。

フランス人ワインメーカーは冗談交じりに、
「一昔前とは違い、どこのドメーヌもよく勉強している。」と言う。

2年後に、同じメンバーでまたこのワインを開けてみようと言うことになった。

ちなみに、アロマとテイストの両部門でトップだったのは

E) Saintsbury Brown Ranch $60 (92)

2位は

F) Martinelli Bondi Home Ranch $50 (92)

最近、カーネロスのピノノアールは低迷しているように思われたが、
Saintsburyはがんばっているようだ。

その他いろいろワイン業界の裏話やゴシップを聞いたが、
ここには書けない。

聞きたい方は私のところまで遊びに来てください。



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by kissouch | 2008-06-15 15:09 | wine link
エノロジクスはソノマにあるワイン・ラボ(研究所)だ。

このラボの面白いところはワインの分析を独自の方法で行い、あるフォーミュラー(法則)を見つけ出したことだ。
タンニン、アントシアニン、その他の要素の数値をそのフォーミュラーに入れると、ワインスペクテーター(WS)やパーカーjr(Rp)の点数を予測することができる、のである。
逆に言うと、WSで90点を取りたければ、自分のワインをフリーアントシアニンは〇〇のレベルに、タンニンのレベルは〇〇に,と数値をそろえればいいのだ。

WSやRPを信奉する消費者はいまだに多いので、多くのワイナリーは高得点を取って消費者に受けようとする。そのため、このエノロジクスのサービスはもてはやされている。ナパやソノマの多くの有名ワイナリーはエノロジクスのサービスに重宝している。
「私は数字など気にしない。信じるのは私のパレットだけ。」
と言っていた有名女性ワインメーカーもエノロジクスのメンバーだったとは、驚いた。

エノロジクスは100%90点を取れると保障しているわけではない。
はっきりわからないが、
エノロジクスのインデックスを見ていると80%ぐらいの確立だろうか?
中には「90点取れなかった。」と不満を漏らすワイナリーもあるらしい。

では、そのハズレの20%はどうして起こるのか?
ブラインドテイスティングでないことと、
WSのテイスターのパレットに問題があるのでは。。。と、私の友人は言う。

どちらにしてもWSやRPの弊害は大きい。

前置きが長くなったが、
このエノロジクス主催のピノノアールのテイスティングが昨日行われた。
参加者は9名で、8名はかなり名の通ったピノノアールワインメーカーで、残りの1名は無名の私である。

エノロジクスのテイスティングには常に8種類のワインがブラインドで用意され、
テイスターは4つの好きなワイン、4つの気に入らないワインを 「はっきりした理由をつけて」選ぶ。
そして、さらに2つのワインを選び、醸造あるいは熟成に関しての良い点、悪い点を、深く突っ込んだコメントをつけなければならない。

色は見ない。
2005年のピノのアールが ”レンガ色” というような、よほどの欠点がない限り 鼻 と 口 に集中する。そのために明かりは消し、窓からの採光だけでテイスティングを進める。
また、ワインの公平を規するため、テイスターはそれぞれ違ったワインからテイストを始めなければならない。

今回のワインは、
(ワイン名、価格、WSポイント)

A) Nicolas Potel Bourgogne, Cuvee gerard Potel $22 (85)
B) Kosta Browne Rosella's Vineyard $62 (93)
C) Dupont-Tisserandot Geverey- Chambertin $49 (89)
D) Louis Jadot Clos Vougeot GC $110 (94)
E) Saintsbury Brown Ranch $60 (92)
F) Martinelli Bondi Home Ranch $50 (92)
G) Marquis d'Angerville Volnay Les Caillerrets 1er cru $55 (92)
H) Rochioli Russian River Valley $45 (86)

ある程度、価格とWSポイントが比例しているところが面白い。



(続きは 2005 Burgundy vs. California @ Enologix 2 へ)

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by kissouch | 2008-06-13 00:36 | tasting

3月に幻ヴィンヤードに来られたBさん夫妻はアメリカに来るのが初めてだった。
旅行雑誌やグルメ雑誌に特集されていた「ナパ・ソノマのワイナリー巡り」を夢見て、カリフォルニアに来られた。

「ムスタングのコンバータブルを借りて、青空の下、ブドウ畑を駆け抜ける。」と言うようなことが雑誌に書いてあり、すごく憧れたらしい。(特に奥さんが)

実際、ムスタングを借りるところまではよかったが、運転しだすと勝手が違う。
ご主人は始めての右側運転で緊張するし、奥さんは標識を読むのに苦労する。
車にはGPSが付いていたが、英語があまり得意でなかったので使いこなせない。
どうにかたどり着いたワイナリーでも、言葉のハンディーなどもあり、ホスピタリティーがよくなかったらしい。

最終日に私のところに来られて、「あまり楽しい思い出にならなかった。」と言う愚痴を聞いた。

このような話を聞くととても残念である。

ワイナリー巡りには公共の交通機関がない。
ワイナリー巡りのバスがサンフランシスコから出ているが、巡るワイナリーやヴィンヤードはお決まりのコースだけだ。
それゆえ、自分の行きたいワイナリーにはレンタカーに頼るしかないようだが。。。。

私が日本に帰国する数日前に Milestone AdvenrTour の中村さんが私のところに来られた。彼はヨセミテやマウント・シャスタへの一味違ったユニークな旅行を企画しガイドしている。
そして、ワイナリー巡りの企画も始めた。小さなワイナリー、ユニークなワイナリーなど、どこにでも連れて行ってくれる。

もし、車の運転などに不安がある方には朗報だ。
ワイナリー巡り、および観光旅行を組み合わせたカリフォルニア・ツアーは魅力的だ。



詳しくは直接中村さんまで。
中村さんのブログ 幻のガイドからのメッセージ



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by kissouch | 2008-06-10 07:33 | wine link


日本刀、日系ブラジル人シンガー そして 幻ワイン。
この三つ、まったく繋がりがないように思えるが、、、、、、、

日本滞在中に飯田高遠堂の四代目、飯田慶久氏から日本刀の話を聞いた。
短時間ではあったが、その話から日本人の心の奥深くに宿る日本人のDNAようなものを感じた。

私の友人、ステラ、日系ブラジル人シンガー。
世界で活躍する喜多郎のバックアップもあり、この4月から日本で活動している。国籍はブラジルであるが、厳格な日本人の祖母に育てられ、日本人より、日本人らしい。

幻ワイン。カリフォルニアでワインを造っているが、日本人がブドウ栽培、ワイン醸造、そしてワイン分析まで手がけるワインだ。

この三つ、何の接点もないようだが、失われつつある「日本人のアイデンティティー」を再発見するのに役立つような気がするが。。。。(ちょっと大袈裟か)

日本刀、ステラ、幻ワイン を組み合わせた斬新なイベントが6月10日に六本木ミッドタウンのVinotecaで開催される。

興味のある人は是非参加を。

Vinoteca GM 片山さんまで。03-5647-8301




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by kissouch | 2008-06-04 07:13 | wine link

日本への一時帰国

半世紀ほど前に書かれた小説だったと思う。

「先達はどのような思いでこの金門橋をくぐったのだろうか。。。」

という件があった。(誰の小説だったかは覚えていない。)
当時は船旅だったので、船から見上げるゴールデンゲイトブリッジは壮大なものであっただろう。
そして、それを目の当たりにして、遠く離れた日本やこれからのアメリカでの新しい生活など、すべての乗客が感傷にふけり、いろいろと思い巡らしたことだろう。

日本を離れて17年になる私にも、ゴールデンゲートブリッジは確かに郷愁を誘う何かがある。
一時帰国するに当たり、この橋を渡ると何か胸のうちにこみ上げて来るものがある。
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ディジョンに住んでいた頃、ブルゴーニュ大学の「ガストロノミ」のコースを取った。
「ガストロノミ」という言葉はただ「美食」としては知っていたが、本当の意味でそれは何か知らなかった。
当時の私のフランス語のレベルでは到底ついて行くのは無理だったので、レベッカから授業の内容を聞いていた。17年前のことなので授業の内容をはっきりとは思い出せないが、「ガストロノミ」が学問となっているところに、さすがフランス!と感心した。

「ガストロノミ」に当てはまる日本語、あるいはその観念が日本にないので、
グルメ雑誌とか料理批評家とかではそれぞれ解釈が違うようだ。
当然、私自身が考える「ガストロノミ」のイメージも他とは異なる。
私は、料理はもちろんのこと、サービス、ホスピタリティーなどもとても大切な要素だと思っている。

アメリカのレストランでは、(高級レストランも含め)食事も3分の2ほど終わると、
「Are you done yet?]
「Are you finished?」
と、ウェイターやウェイトレスが急かす。
彼らはチップを稼がなければならないので、客をできるだけ早く回転さそうとするのはわかるが。。。。
ウカウカしていると、食べている途中の皿を下げられる。
この ”サービス” には困ったものだ。
食べるのが遅い私は「I'm still working!」と、繰り返し言わねばならない。



それに比べ、日本の”サービス”は私のイメージするところにある。

東京での初日は、ミッドタウンにあるVinoteca.

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レストラン入り口で、いきなり等身大の私の写真に迎えられた。(右は、クロペガスのMITSUKOさんかな?)スライドショーになっていて、私の家のバーベキューグリルまで映し出された。
GM(ゼネラルマネージャー)の片山さんに案内され、個室へ。
片山さんはLAで”下積み”を送ったそうだ。
それゆえアメリカのよい点、悪い点を熟知している。
今回の幻ワインメーカーズディナーは、アメリカのよい点を取り入れ、形式ばらない At Home な雰囲気を演出してくれた。
この日、幻ワインのために集まってくださった方々はいずれも初対面なので、堅苦しくならないように、打ち解けやすいように、との配慮があったのだろう。    Thanx!



2日目はヒルトン東京の中国レストラン、王朝(ダイナスティ)で。
料飲部の副支配人桑田さんとは去年もお会いし、私のワインを気に入ってもらっている。

正直言って、今回のワインメーカーズ・ディナーには不安があった。
私のワインと中華料理があうのだろうか? と。
しかし、そのような心配は無用であった。
ヌーベル・シノワ とでも呼べばいいのか、その洗練されたディシュと幻ワインのマリアージュは素晴らしかった。詳しくは、このディナーに参加された後藤様のブログを参考に
そして、スタッフの方々のきめ細かい気配りには感謝が絶えない。     Thanx!



3日目は銀座のSilverado.
セントヘレナの「テラ」、サンフランシスコの「アメ」のオーナー曽根さんが料理のメニューを監修し、ホスピタリティーはベテラン新川さんが担当。
ソムリエの小野さんは私のワインをよく知ってくれていて、5種類の幻ワインにそれぞれ異なったグラスを選んでくれた。
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前日のクローンのセミナーをよく勉強してくれたのか(笑)、レベッカK2006(クーロン115)と幻ピノ2006(クローン667+115)にはそれぞれの特徴を引き出すのにパーフェクトのグラスを選んでくれた。
リーデルのワインテースティングには2度ほど参加して、ワインのフレーバーにグラスが影響することは良く知っているつもりだった。それにもかかわらず、グラスによってワインのパフォーマンスがこれほど変わるのか!と驚かされた。      Thanx!


今年は名古屋でも。
S'amuser en travaillant.
あいにくオーナーの島さんにはお会いすることができなかったが、かわいい2人のソムリエ、福島さんと日比さんのサービスを受けた。帰りの新幹線の時間もあり、ゆっくりはできなかったが、ここでもグラスにこだわりを感じた。レベッカKがなかなか開かず、オレゴンタイプ(あるいはトラディショナルなブルゴーニュタイプにもみえる)に移すとワインが”動き”始めた。

ワインは生きているんだなー!と、隣の方が。    Thanx!


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by kissouch | 2008-06-01 01:52 | 帰国