カリフォルニアのソノマでワイン醸造に携わって早くも15年。「日本人醸造家の悪戦苦闘!」を綴ったワイン日記


by kissouch
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NFL Jon "Chucky" Gruden 2つのミステイク

アメリカンフットボールもついにプレーオフに入った。土曜日にタンパベイ・バッカニアーズがワシントン・レッドスキンズと対戦した。タンパベイのヘッドコーチ、ジョン・グルーデンは若干42歳でエリートコーチと讃えられている。3年前にはバッカニアーズをスーパーボウルチャンピオンに導いた。タンパの前はレイダーズのヘッドコーチで、低迷していたレイダーズを2度プレーオフに導きオーナーのアル・デイヴィスを満足させた。そんな中、レイダーズファンから”チャッキー”の愛称を送られた。チャッキーとはあのホラー映画のチャッキーである。
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ジョン・グルーデンが怒ったときの顔がチャッキーに似ていたことから、一部のファンがチャッキーと呼び出した。その後タンパベイでもチャッキーの愛称で親しまれている。
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前評判ではバッカニアーズが大優勢だった。不安はチームの要、クオータバックが今年初スタートのクリス・シムズ、ラニングバックが1年目の”キャデラック”・ウイリアムスだ。試合が始まり、即、不安は現実のものとなった。1stクオーター中頃には、スキンズが14−0とリードした。クリス・シムズのインターセプションとキャデラックのファンブルが直接スキンズのタッチダウンにつながった。しかしそれ以降は、バックスが常に優位に試合を進めていた。が、なかなか同点に追いつけない。その焦りからか、グルーデンに2つのミスが出た。
4thクゥオーターの中頃、18ヤードライン、4thアンド1でフィールドゴールに行かずタッチダウンを狙いにいった。常道では1stダウンをとりにマイク・アルストットに中央突破させるべきであったが、シャベルパスで左に振った。スキンズはそれを読んでストップした。
そして次のミスは残り時間が3分となったところで、30ヤードライン、4thアンド10。前の3rdアンド10でタッチダウンパスをシェファードが落とした。グルーデンは全く同じプレーを選んだ。
これもスキンズの待ち構えるところ。見事に失敗した。結果は、スキンズが17−10で勝利をものにした。
誰もが「もしあのとき、・・・・・すればよかった。」と後悔するときがあるが、エリートコーチのグルーデンも同じようだ。
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by kissouch | 2006-01-08 10:41 | sports