「ほっ」と。キャンペーン

カリフォルニアのソノマでワイン醸造に携わって早くも15年。「日本人醸造家の悪戦苦闘!」を綴ったワイン日記


by kissouch
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

<   2011年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

Napa Wine Train........

一月ほど前、
自転車で幻ヴィンヤードまで来た若者の話を書いた。

その話は、さらに5人の若者を Inspire させたようだ。
いずれの方も Stluggle しているようだったが、
先日のテレビ放送を見たことや私のブログを読んだことなどで、

「前向きに進む。」ことができると、Emailを頂いた。


そのうちの一人、浜松から来た若者。
サンフランシスコからバスを乗り継ぎ、タクシーで幻ヴィンヤードまで来た。
いろいろ話をした後、
帰る段になって、

「バス停まで走って帰る。」と言う。

幻ヴィンヤードからサンフランシスコ行きのバス停まで約10マイル(約16KM )ある。

この若者はヨーロッパでのMountain Marathonの経験があり、
16KMぐらいは大した距離ではないとのこと。

自転車の次は、マラソン!
10年後、この若者にも会ってみたい。



さて、Napaにも頑張ってる若者がいる。
先日TV放送された、「カリフォルニア夢紀行」に登場された Yuriさん。
明るく、気さくで、話をしていると楽しくなる女性だ。

やはり、ワインに魅せられ、Napa Wine Trainのワインショップを切り盛りしている。



駆け足ワイナリーツアーもいいが、
時間に余裕を作り、ワイントレインでゆっくり食事をすることをお勧めする。
きっと良い思い出になるだろう。

ワイントレインの駅舎、レトロな外観
f0007498_342117.jpg


入り口
f0007498_3423164.jpg



Yuriさん、Cherylさん、Trentonさn
f0007498_3425194.jpg


最近、
ワインのことよりも、
人生相談、進路相談のEmailが増えた。

面白い。

続く
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

Face Book
[PR]
by kissouch | 2011-02-24 13:03 | wine link
下記の日程でイベントが行われる。


3月7日月曜日 
 日航大阪でカリフォルニアワインインスティチュートのバイザグラスプロモーション

3月9日水曜日
 ウエステン東京でカリフォルニアワインインスティチュートのバイザグラスプロモーション

ワインメーカーズディナー;
3月10日木曜日 横浜の レストラン・クリュ

3月11日金曜日 東京ミッドタウン内 VINOTECA

3月12日土曜日はCWG 

いずれも定員締め切り間近なので、早めにご予約を。

続く
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

Face Book
[PR]
by kissouch | 2011-02-23 12:47 | 帰国 
f0007498_742184.jpg


剪定された樹の枝先から、樹液がゆっくりと滴る。
冬眠から目を覚まそうとしているようだ。

発芽まで後1ヶ月ぐらいだろうか?

f0007498_7423627.jpg


続く
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

Face Book
[PR]
by kissouch | 2011-02-15 07:42 | ヴィンヤード/vineyard
仕方が無いので、その日はJapan Townの虹屋で、日本食をどっさり買って帰った。
(その後どうしたか?と言う質問に対して)



さて、Napa Valley Winery Exchange。
Napa ワイン専門のワインショップのような名前だが、
もちろん、Sonomaのワインも売っている。
(幻ワインは Sonomaのロッシアンリヴァーヴァレーに属する。)

このワインショップは、スタッフの方々が必ず試飲して、
「良いワインだ。」と思うワインを中心に揃えている。
特に、カリフォルニアの小さなワイナリーのワイン、
レアーなワインは充実しているので、必見の価値はある。

また、必ずしも、Bobの点数にはこだわらないところが良い。(Bob=Robert Parker jr)

(私は、いまだにBobやワインスペクテイターの点数の話をする人にうんざりしている。)




さらに良い点は、スタッフに日本人の方がいらっしゃる。
名前はMidoriさん。
明るくて、気さくで、魅力的な女性だ。
英語が苦手な方には心強い。
彼女は豊富なワインの知識を持っているので、質問には親切に答えてくれると思う。
彼女の出勤日は週に4日なので、Emailなどで確認して出かけたほうが良い。

ロケーションはサンフランシスコのダウンタウン。
ユニオンスクエアーから2ブロック。
ヒルトンホテルや日航ホテルからもすぐの距離にあり、とても便利だ。

隣に駐車場があり、車で来られた方にも便利になってる。
ちなみに駐車料金は30分で$5。


住所;415 Taylor Street • San Francisco, CA 94102 TEL: 800-653-WINE (9463)

注:日曜日は定休日なので気をつけるように!

Napa Valley Winery Exchangeのウインドウディスプレイ。
f0007498_1544732.jpg


f0007498_13374392.jpg


f0007498_13381377.jpg



Inside
f0007498_1552144.jpg


f0007498_1554420.jpg



Midoriさんと幻ワイン
f0007498_1561030.jpg


f0007498_1563663.jpg

(写真は特殊加工してある)

続く
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

Face Book
[PR]
by kissouch | 2011-02-08 13:40 | 余談
私がソノマに来たのは1992年なので、今年で19年になる。
来た頃、こちらで働くには語学が大切だといわれ、
Sonoma State University の語学学校に入った。
この語学学校には、留学を志す日本人学生も沢山来ていた。
その中の一人の女子学生が、Hyundaiの中古車を買った。

(安くて、とにかく動けばよいと言うことで。ところで、こちらではハインディと発音する。) 

早速、彼女はその車を使ってサンフランシスコ観光に出かけた。

(オット、どうしたことか、急な坂を登ることができない!)

彼女の話では、
坂の途中で立ち往生し、渋滞を引き起こし、大恥をかいたとのこと。

(それから20年近く経った今、最近のHyundaiはToyota以上の評価を得てると聞くが。)

とにかくサンフランシスコには急な坂が多い!
マニュアルシフト(スティックシフト)の車を運転しているときはできるだけ避けたい。
と言うのは、上り坂の交差点には必ず「一旦停止」があり、前に車がいると、上り坂の途中で止まらねばならない。
何度も、ハンドブレーキを使って発進するのは、かなりのストレスがたまる。
また、後ろに車がくっ付いていると、余計にストレスがたまる。



さて、先週の日曜日、Napa Valley Winery Exchangeを目指して、サンフランシスコに向かった。レベッカの 5Speed Manual Scionで。(小さいのでパーキングしやすい)

ゴールデンゲート付近まで来て、GPSをONにした。
私は、メインの Lombard → Van Ness で行く予定だったが、
GPSはどの道を選ぶか興味があった。

Lombardに入ると、
GPSの女性が、
「Divisadero,Turn right.」
と言う。

(Divisaderoは領事館に行く道で、とても急な坂がある)

Divisaderoで曲がらず、無視すると、
次の交差点でも、次々の交差点でも、
「Turn right」と、しつこく曲がれと言う。

しかたなく、Websterで右折した。
上り坂だったがそれほどきつくない。
そして、Unionで「Turn Left]と言うので、左折した。
しばらく行くと、Cuteな店が並ぶ、活気のある通りに差し掛かかり、GPSもなかなかいいとこにつれてくれると思った。しかし、前方には大きな坂が見える。

後ろにタクシーが来たので、どこかで曲がりたいが、GPSの女性は何も言わない。
タクシーに追い立てられながら、仕方なく頂上まで行った。
暫らく下ると、

「Turn, right」と言う。

右折すると、また急な上り坂だ。細い一方通行の。
こちらも意地になって、GPSに従った。

暫らくいくと、また、「Turn right」とGPSが言う。
なんとまた急な上り坂だ。

(いつもGPSの女性にStupid と言っているので、Revengeされたようだ。)

もう諦めて、最初予定していた道に戻った。
こちらのほうがずーっと簡単で、早く着いたと思う。
(よくGPSは信用できないと聞くが、どうしてこのような経路を通るのだろうか?)

さて、Napa Valley Winery Exchangeに到着した。

「Closed」のサインがみえる。

「Today is Sunday. It must be closed」とレベッカが言う。
出かける前に、レベッカに電話をしろ、と言っておいたのだが。。。。。。。。

続く
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

Face Book
[PR]
by kissouch | 2011-02-05 10:50 | 余談
まずはサンフランシスコから幻ヴィンヤードまで、の話を少し。

普通、私たちがSonoma・Napaというのは、Sonoma County(ソノマ郡)・Napa County(ナパ郡)のことだが、Sonoma City(ソノマ市)やNapa City(ナパ市)を指すこともある。


幻ヴィンヤードにこられる方には、事前にGPSを備えた車で来るか、地図を良く調べてから来て欲しい、と連絡している。というのも、幻ヴィンヤードは少し入り組んだ所にあるので迷われる方が多い。

2年ほど前に日本から来られたカップルは、私の忠告に従ってGPS付きのレンタカーを借りられた。しかし運が悪いことにGPSが壊れていた。気が付いたのはかなり走ってからだったので、SF空港まで引き返す気になれず、とりあえずSonomaへ行けばどうにかなるだろう、と向われた。

しかし、このカップルはSonoma countyではなく、Sonoma Cityへと向かっていた。
(Hwyなどにある標識は、通りの名前か町の名前である。)
Sonoma CityはどちらかというとNapa Countyに近く、Sonoma Countyの中心地、Santa Rosaまで50分ほど車でかかる。
と言うことで迷い迷って、お昼ごろの到着予定が午後4時ごろになってしまった。

ご主人が一言、「根性で来ました。」


”根性”と言えば、サンフランシスコからバスを乗り継ぎ、
普通の自転車で来た若者がいる。
Hwy101のバス停から幻ヴィンヤードまではかなりの距離があり、また上り坂が続く。
「よく自転車で来たな。」と、レベッカと感心した。
やはりブドウ栽培・ワイン造りを目指すと言う若者で、その”根性”があれば将来が楽しみだ。
また帰りは、”大先輩”の長澤鼎のパラダイスリッジに寄って行くと言っていた。


通常、渋滞が無ければ、サンフラシスコのゴールデンゲートブリッジから幻ヴィンヤードまで50分前後で到着する。
Hwy101 → Hwy116 → Bloomfield → Kennedy → Thornこの道順が最も分かりやすく、早いのだが、
GPSによっては、遠回りを教えることもある。

ひどいGPSの話は、
ゴールデンゲートブリッジではなく、ベイブリッジに誘導し、Hwy80からナパに回り、そして Santa Rosaに連れて行かれたフランス人カップルだ。
幻ヴィンヤードまで2時間かかった。

よくあるGPSの遠回りは、
Hwy101からSanta Rosaに入り、Hwy12を通りSebastopolに入る道順だ。
約30分ほど余分にかかる。

時々私のGPSもこのSanta Rosa廻りの道順に連れて行こうとする。
無視して反対に曲がると、

「Turn back as soon as possible!」

と、GPSの女性の声が、ヒステリックに叫ぶ。

「Are you stupid?」

と、私が言い返したりして、GPSの女性と会話を楽しんでいる。



ところで、時間的に余裕が無く、幻ヴィンヤードまで来られない方もいる。
サンフランシスコに旅行でこられた方や、
あるいはサンフランシスコ周辺にお住まいの方々から、

「幻ワインをサンフランシスコで買えますか?」

との問い合わせがある。

(一度、「トレーダー・ジョーにありますか。」と聞かれた。思わず苦笑い。)

サンフランシスコでは、唯一
Napa Valley Winery Exchange
で取り扱ってもらっている。

f0007498_88293.jpg


先週の日曜日、このNapa Valley Winery Exchangeに出かけた。

続く
にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

Face Book
[PR]
by kissouch | 2011-02-02 07:21 | 余談

pruning 2011 after....

f0007498_2294343.jpg


ようやく95%の葡萄の樹の剪定を終えた。

ひとつの葡萄の樹に約16本ほどの枝があったが、2本になりすっきりした。
新しい年の始まりである。


f0007498_2303144.jpg
f0007498_2311214.jpg


にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

Face Book
[PR]
by kissouch | 2011-02-02 02:31 | ヴィンヤード/vineyard