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カリフォルニアのソノマでワイン醸造に携わって早くも15年。「日本人醸造家の悪戦苦闘!」を綴ったワイン日記


by kissouch
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先週、幻ピノノアール2007 と 幻シャルドネ2007 をボトリングした。

コルクホッパー内の幻ブランドコルク
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ベルトコンベヤーに乗ってボトルが流れていく。
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幻シャルドネのラベル
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フィラーボウル。ボトリング前のステラライズレーション。80℃以上の熱湯消毒をする。
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ひょうきんなメキシカン、エラズモ。
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インターンのケイトリン。
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ボトリングラインをチャージするラミロ。
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ボトリングにはミュージックが欠かせない。
一日中、メキシカンミュージックが鳴り響く。
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幻ワインのボトリングに見入るヴィジター。
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by kissouch | 2008-08-31 04:40 | ボトリング/bottling
週刊文春に林真理子さんがエッセイ「夜ふけのなわとび」を連載している。
今週、その中に幻ワインが登場した。
FAXで、emailで、
私の友人、知人が連絡してくれた。
興味のある人は是非読んで欲しい。

アメリカでは、今日のサンフランシスコ・クロニクル新聞にSebastopol Hillsが紹介されている。
結構大きな私とレベッカの写真が載っていて、びっくり。
日本ではこの新聞は手に入らないと思うので、ウェブサイトでどうぞ。

日本でも、アメリカでも、
多くの方が幻ワインを応援してくれていると思うと、
感謝の気持ちがたえない。

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by kissouch | 2008-08-30 03:25 | wine link
幻ヴィンヤードのAVAは Russian River Valley と Sonoma Coast が重なっているので、どちらを使ってもよい。
それゆえ、酸度の高い RebeccaK ピノ は Sonoma Coast, 
Maboroshi  ピノは Russian River Valley を使っている。


私のヴィンヤードはSebastopolにあるが、このあたりは小高い丘が連なる。
そしてその丘と丘の間を縫うように流れる霧のために、ルッシアンリヴァーにもソノマコーストにもない微気候をもたらす。
そのために、セバストポールエリアの畑は総称で Sebastopol Hills と呼ばれるようになった。まだ正式なAVAになっていないが、興味を持つピノノアール愛好家が多い。

今週の金曜日発売の San Francisco Chronicle(サンフランシスコ・クロニカル新聞)にSebastopol Hillsの特集がある。
興味がある人は是非購入を。

私のヴィンヤードについても数行くらいは書いてくれるだろう??か。


PS:先週幻ヴィンヤードに来られたOさんご夫妻のブログに幻ヴィンヤードの最近の様子が載っている。

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by kissouch | 2008-08-27 07:46 | ヴィンヤード/vineyard
このニュースは波紋を広げている。
ソノマのローカル新聞にも取り上げられた。
私のブログのコメント欄に、「痛快!」という言葉があったが、
こちらでも、Beautiful! とか Fantastic!とか、
この架空のレストランを賞賛するコメントが圧倒的に多い。


スペクテイター誌のエグゼキュティヴ・エディターのトーマス・マシュー氏が
「スペクテイター誌は詐欺に会った。
その事実を明らかにするため、多大な努力をしている。」として、
架空のレストランに賞を与えたことに弁明をしている。

店に何回か電話をして確認しようとしたが留守番電話ばかりだった、
とか、

グーグルマップでミラノの住所を確かめた、
とか、

店がウェブサイトのリンク先を送ってきたので、そのサイトのリストを確かめたとか。

(子供の言い訳。。。言い訳にもなっていないような気がするが。。。)


そして、某ワイン批評家はさらにスペクテイター誌を責めている。
今回のExcellence賞を得るために約4500軒ものレストランがエントリーしている。
そして、319軒のレストランが選ばれた。
4500軒のレストランが全て$250のエントリー料を払っているとすると、約$1.1ミリオン(約1億2千万円)が、労せずしてスペクテイター誌に入ったことになる。(実際にはレストランに足を運んでいないので、経費もかかっていない。)
こうしたレストランの弱みに付け込んだ商業主義を批判している。



架空レストランを”経営した”作家のロビン・ゴールドスタイナーは、
常々ワインやレストランの評価に疑問を持っていた。
今回のトリックで ”スペクテイター誌がいかにいい加減であるか”と言うこと暴いた。

これを契機に、誰もがワインの点数評価の矛盾を考えればよいのだが。。。。

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by kissouch | 2008-08-26 13:13 | restaurant
ワインスペクテーターやロバート・パーカーJRを神様のように崇めている方々がいるが、醸造関係の仲間内ではそのような者はいない。(なぜかは聞かないで欲しい)
ワインのマーケットを支配しているのはWSとPPなので、表立ってWSやPPを批判するワインメーカーもいない。(報復があるかもしれないので。笑)

しかし、恐れる必要のない人は公然と批判する。
作家のロビン・ゴールドスタイナーはその一人だろう。
常々、評価に疑問を持っていた彼はイタリアのミラノにレストラン、「Osteria L'Intrepido」を作った。そして、ワインスペクテーターのExcellence賞を取ろうと、そのレストランのメニューやワインリストをワインスペクテーター社に送った。
もちろん手数料の$250を添えて。

そして、イタリアの8軒のレストランがExcellence賞に選ばれ、彼のレストランはそのうちのひとつだった。

さて、ここからが面白い。
彼のレストランはウェブサイト上のみで実在しない。
架空のイタリアン・レストランだ。
ワインスペクテーターは実在しないレストランに賞を与えてしまった。

さらに悪いことには、そのレストランのワインリストに載っているワインは、
ワインスペクテイターが酷評した、60点台70点台の最悪ワインが中心だ。

AMARONE CLASSICO 1998 (Veneto) Tedeschi 80,00 €

Wine Spectator rating: 65 points. “…Not clean. Stale black licorice…”


AMARONE CLASSICO “LA FABRISERIA” 1998 (Veneto) Tedeschi 185,00 €

Wine Spectator rating: 60 points. “…Unacceptable. Sweet and cloying. Smells like bug spray…”


AMARONE CLASSICO “GIOÉ” 1993 S. Sofia 110,00 €

Wine Spectator rating: 69 points. “…Just too much paint thinner and nail varnish character…”


BARBARESCO ASIJ 1985 (Piemonte) Ceretto 135,00 €

Wine Spectator rating: 64 points. “…Earthy, swampy, gamy, harsh and tannic…”


BAROLO 1990 (Piemonte) Az. Agr. GD Vajra 140,00 €

Wine Spectator rating: 64 points. “…Earthy, musty, lacking in charm…”


BAROLO RISERVA 1982 (Piemonte) Bruno Giacosa 250,00 €

Wine Spectator rating: 72 points. “…Agressive [sic] tannins that are sharp and harsh…”


BAROLO “ZONCHERA” 1994 (Piemonte) Ceretto 120,00 €

Wine Spectator rating: 74 points. “Quite disjointed…a coarse, chewy texture and an astringent finish. Hard to tell if it will ever come around…”


BRUNELLO DI MONTALCINO RISERVA 1996 (Toscana) Gianfranco Soldera 235,00 €

Wine Spectator rating: 74 points. “…Turpentine. Medium-bodied, with hard, acidic character. Disappointing…”


BRUNELLO DI MONTALCINO “LA CASA” 1982 (Toscana) Tenuta Caparzo 200,00 €

Wine Spectator rating: 67 points. “…Smells barnyardy and tastes decayed. Not what you’d hope for…”


BRUNELLO DI MONTALCINO 1993 (Toscana) Tenuta Caparzo 180,00 €

Wine Spectator rating: 80 points. “…A bit lacking in concentration, but with pretty, round tannins and a soft finish…”


BRUNELLO DI MONTALCINO RISERVA 1995 (Toscana) Tenuta Caparzo 135,00 €

Wine Spectator rating: 81 points. “…The palate is light-bodied with a slightly diluted finish. Light for the vintage. Rather disappointing for this producer…”


CABERNET SAUVIGNON “I FOSSARETTI” 1995 (Piemonte) Poderi Bertelli 120,00 €

Wine Spectator rating: 58 points. “Something wrong here. Of four samples provided, two were dark in color, but tasted metallic and odd…”


SASSICAIA 1976 (Toscana) Tenuta San Guido 250,00 €

Wine Spectator rating: 65 points. “…Even Sassicaia could not apparently escape the wet weather of this memorably bad vintage in Tuscany. It lacks harmony, having oxidized…”


SASSICAIA 1980 (Toscana) Tenuta San Guido 280,00 €

Wine Spectator rating: 77 points. “…Light, watery and diluted vanilla and milk chocolate character…”


SASSICAIA 1995 (Toscana) Tenuta San Guido 300,00 €

Wine Spectator rating: 90 points. “…Rich in currant, blackberry, dried herbs and tanned leather…”



いかにいい加減な採点をしているかがわかる。

ワインスペクテーターはあわててOsteria L'Intrepidoをリストからはずしたがすでに遅し。


まだWSを信用する??



ソース



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by kissouch | 2008-08-21 06:50 | wine link

veraison 95%

日本から幻ヴィンヤードに来られる方の話では、
今年の日本はとても蒸し暑いらしい。

「日本に比べると、ソノマは天国だ。」とおっしゃる方もいた。

暑中お見舞い申し上げます!

こちらセバストポールは、
8月に入り最高気温が20℃~25℃ぐらいの、とてもすがすがしい気候が続いている。
もちろん雨は一滴も降らない。

涼しい気候のせいか、
Veraison(葡萄の色が変わること)がようやく95%まで終了した。

来週からは糖度を調べてみようと思う。

(ハーヴェストが近づいてきた。)


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by kissouch | 2008-08-21 05:11 | vineyard 2008
飲酒運転による交通事故の悲劇は、日本もアメリカも同じだ。

飲酒運転で、日本では酒を出した側(レストランなど)も罪になるが、カリフォルニアの州法ではそのようなことはない。レストランでワインを飲み、飲酒運転で捕まってもレストラン側には責任がない。運転手だけが罰せられる。

こちらカリフォルニアでは”自己責任”という考え方が徹底しているからだろうか?

しかし、21歳未満にアルコール類を提供することは厳しく禁じられているので、レストランでもスーパーマーケットでもワイナリーのテイスティングルームでも”若く見える人”はIDを要求される。
日本人は幼く見えるので、30才を超えてもIDの提示を要求された経験のある人は多いだろう。
この点に関しては日本はそれほど厳しくないと思う。



2年前の飲酒運転事故で、運転していた19歳の少年ジョシュワが全身不随になった。
その家族が、ワインを提供したパラダイスリッジ・ワイナリーに対して訴訟を起こした。
ワイナリーがワインを提供すること自体は問題がないので、未成年者にワインを飲ませた、ということで訴えた。


ところで、アメリカは訴訟社会なで、訴訟で一攫千金を狙う人も多い。
手っ取り早いアメリカンドリームの達成だ。
数年前の”マクドナルドのコーヒーの火傷”は有名な例だ。
”指入りのスープ”は失敗だったが。


さて、ジョシュワがパラダイスリッジ・ワイナリーで行われた友人の結婚式に参加した。
そこでアルコール飲料を飲み、飲酒運転事故を起こしたという。
ワイナリー側のアルコール飲料の供給は9PMにストップし、事故は1:30AMに起こったことや、
事故前にセヴン・イレヴンでアルコール飲料を買った、という不利な証拠もある。
しかし、アメリカの陪審人は”弱者の見方”なので、どのような判決が出るかわからない。


今までこのような飲酒運転事故絡みのワイナリーに対する訴訟はなかったので、
多くのワイナリーの注目を集めている。
結果次第では、今後、多くのワイナリーが訴えられる可能性があるためだ。

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by kissouch | 2008-08-13 07:42 | news in sonoma/napa
ブルゴーニュに渡った頃、娘のエイミーは3歳だった。
そのエイミーは、今ではUCデイヴィスで勉強する大学生だ。
UCデイヴィスということなので、
「娘さんもワインの勉強されているんですね?」
と聞かれるが、
娘は全くワイン関係の仕事をする気はなく、医学のほうへ進むらしい。
子供の頃からズーっと畑仕事を手伝わせていたので、
ヴィンヤードの仕事は絶対したくないという。


サマースクールが終わり、先週デイヴィスからエイミーが返ってきた。
そして、突然、セルフォン(携帯電話)の話を切り出した。
彼女のセルフォンは2年前に買い与えたものであるが、
エイミーの友達は彼女のセルフォンを見て
「ダイナソア(恐竜=時代遅れ)」と笑うらしい。
事実、このような ”ガジェット” は日進月歩以上のスピードで発達している。
毎月のように新しいタイプのセルフォンが発売されている。
2年も経てばかなり見劣りがするだろう。

(どうしてエイミーがこの話をするのかといえば、
暗に「新しいセルフォンが欲しい。」とほのめかしているのだろう。)

セルフォンにしても、コンピューターにしても、新しいテクノロジーは大いに歓迎される。
そして、古いものは"ダイナソア"となり破棄される。


ところが、ワイン醸造はどうだろう。

「新しいテクノロジーを駆使して作ったワイン」

より、

「伝統的な手作りのワイン」

とうたったほうが、消費者に受ける。
ワインに関しては古いテクニックのほうが尊ばれる傾向がある。


先週のマイクロ・オキシゼネーションの話に嫌悪感を示された方がいたようだ。

「あのようなワイン作りは、ゴマカシだ。だからカリフォルニアワインを好きになれない。私は伝統的なワイン作りに拘るフランスワインが好きだ。」
と言う内容のEmailを受け取った。
(実際はもっと丁寧に書かれている。)

これに相槌を打たれるフランスワイン・ファンが多いかもしれない。

ところが、、、、、!?
このマイクロ・オキシゼネーションの技術は20年近くも前にフランスで考案された。
ヴィンテージにもよるが、フランスでは日照不足などでタンニンなどがどうしてもグリーンになることがある。それを改善するためにマイクロオキシゼネーションが取り入れられた。
現在、カリフォルニアよりボルドーで広く使われている。

セルフォンのテクノロジーの進歩には及ばないが、
カリフォルニアワインであれフランスワインであれ、ワイン醸造の技術もブドウ栽培の技術も”ゆっくり”進歩している。


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by kissouch | 2008-08-12 03:28 | ワイン醸造/vinification
「最近ワイン醸造の話が無いですね。」
と言うメールが来たので、ワイン醸造の話を。



以前も触れたが、ドル安ユーロ高はカリフォルニアワイン業界にとって歓迎できない話だ。
というのも、ワインの樽やコルクは全てヨーロッパ産なので、支払いはユーロで行わなければならない。
(それではアメリカンオーク樽を使えばいいのだが、高級ワインには向かない)

特に、フレンチ・ワイン樽は高価なので頭が痛い。
タランソーやフランソワ・フレアーなどの有名なクーパー(樽屋さん)の上樽は、一樽$1,400(約15万円、運送費・倉庫代を含む)だ。
5年ほど前は確か$800ほどだったと思う。



フレンチ・オーク樽への出費に頭を痛めているワイナリーに、今、攻勢をかけてる会社がある。
Stavinだ。
私のところにも、手紙や電話が頻繁に来る。
この会社は、古樽を再生、あるいはワインを樽香をつけてタンク内熟成させる方法を提供している。


4~5年も経つと、ワイン樽はニュートラルバレルと呼ばれ、ワインに樽香が付かない。
そのニュートラルバレルのヘッドと呼ばれる部分をはずして、新しいステーヴ(樽を作るためのオーク板)を樽の内側に貼る。そうすることによって、その古樽は新樽と同じ働きをすることができるという。

また、樽を分解することなく、ステーヴを樽内に入れる方法もある。
昔、ブルース・リーが映画の中で愛用していたヌンチャクのように、ステーヴをロープやステンレスの鎖で繋ぎとめる。それを、樽のバングホールから中に入れる。
私が始めてそれを見たとき、「ヌンチャクみたいだ。」というと、
ヌンチャクという言葉を知っているアメリカ人ワインメーカーがいたので驚いた。
いまでは、Wiiのためにヌンチャクは英語になっているようだが。
(ところでヌンチャクの語源は? 日本語? 中国語?)

また、オークチップやオークビーンズを古樽の中に入れる方法もある。
これらが紹介された頃、どれだけの量を入れればよいかわからず、手探りだった。しかし、その後いろいろリサーチされ、”自分の好みの味”になるように量を計算してくれる。


ところで、「どうして樽でワインを熟成させるのか、」
という単純ではあるが難しい質問を受けたことが何回かある。

正確な答えは、まだ、誰も知らない。

ただいえることは、ワインのエイジング(熟成)は「酸化」である。
ワイン樽のステーヴを微量の空気が通過し、その空気内のO2がワインや樽から抽出される物質といろいろな化学変化をゆっくりと引き起こす。
それが樽熟成だが、
樽内に侵入する空気の量とワインが接するステーヴの面積がわかれば、理論的には密閉されたステンレスタンク内で樽熟成と同じ効果を得られるようにすることができる。

映画「モンダヴィーノ」を見た方は多いだろう。(見てなければ見るべし。)
悪役の”空飛ぶワインメーカー”ミシェル・ロランが何度も、
「マイクロオキシゼネーション!」
「マイクロオキシゼネーション!」
と言っていたのを覚えてるだろうか?

その、マイクロオキシゼネーションを使えば樽に侵入する酸素と同じような効果を、タンク内のワインに与えることができる。
この器械は、通称OXBOX(オックスボックス)と呼ばれる。

(バイオダイナミックほど宗教がかっていないが、ナパにはマイクロオキシゼネーションを信奉する会がある。)

要するに、OXBOXで微量の酸素をタンクに入れ、オークチップをタンク内に放り込めば”それなり”のワインができる。
人件費もかからないので、安くて(ある程度)美味しいワインが造れる。

今後、ドル安ユーロ高が長く続くようなことがあれば、
この手法に転向していくワイナリーが増えるだろう。

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by kissouch | 2008-08-07 05:56 | ワイン醸造/vinification
f0007498_528419.jpg映画俳優の
大沢たかおさんが幻ヴィンヤードに来られた。

夕暮れに、
ヴィンヤードを歩いているだけで”絵”になる。









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by kissouch | 2008-08-07 05:30 | wine link