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カリフォルニアのソノマでワイン醸造に携わって早くも15年。「日本人醸造家の悪戦苦闘!」を綴ったワイン日記


by kissouch
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Machine Harvest

「マシーンハーベストはどのようにするのか。」と、先日日本から来られた方から質問があった。
私の知り合いのローウェン・ファームでマシーンハーベストをすると聞いたので、写真を撮らせてもらった。

このハーベスターでブドウの樹をゆすり、また中にあるブラシでブドウの粒だけをフロアーに落とす。そのブドウの粒を両側にある多数の箱に集め、箱は観覧車のように上部へ昇り、シリンダーに送る。そして、ブドウの粒はそのシリンダーから別の畝を走るトラクターに送られる。(See 2nd photo)

人件費の高騰、不法移民の取締りが厳しくなってきたこともあり、今後「機械摘み」されるブドウは増えるだろう。

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Mrs. Mary- Pat Rowan
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by kissouch | 2006-10-31 05:37 | Harvest 2006

Japan Times

カリフォルニアのワイナリーを訪れる日本人ツーリストが最近増えた、とJapan Timesに載っていた。
少々、興味深いところがある。
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by KISSOUCH | 2006-10-27 07:46 | news in sonoma/napa

press

ハーベストからちょうど2週間。マストはまだ糖分が残って甘いが、テイストした結果プレスすることにした。
名誉ある「幻ピノ・シャべラー」はリヴィーの立候補により、リヴィーに決定。

このあとリヴィーはタンク内に入り、パーマスをかき出す。
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by kissouch | 2006-10-25 06:12 | Harvest 2006

Cave

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上記の写真は、工事が途中で頓挫したワイン・カーヴ(ケーヴ)。
某ワインメーカーとヴィンヤードオーナーとの共同出資によるワイナリーができる予定であった。しかし、2人が”けんか”してしまい1年間工事が止まったままだ。ヴィンヤードオーナーは既に$500,000(約6千万円)注ぎ込んだらしい。

ところで、最近では カーヴ のあるワイナリーは珍しくなくなった。ワイナリーにとって観光客を引きつける絶好の”アトラクション”なので、少々無理をしてでも投資するようだ。また、カーヴで熟成させたワインは美味しくなる、と錯覚している人が沢山いるのも好都合だ。
しかし、カーヴは本来の役目を果たしているのだろうか?
カリフォルニアでは暑すぎるため、カーヴにエアコンを設置しているところが90%ある、というデータがある。
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by kissouch | 2006-10-22 05:20 | 余談
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約1週間のコールドソークを終えて、醗酵が始まった。
カベルネソーヴィニヨンなどの他品種に比べ、ピノノアールは”醗酵速度”が早い。
故に温度を調節して緩やかな醗酵ができるように心がけねばならない。
今日のブリックスは6.8度。
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by kissouch | 2006-10-22 04:35 | Harvest 2006

Blair

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ブレアーはオーストラリアの西海岸にあるパースの出身。
大学ではワインと無関係のマーケテイングを専攻していた。
卒業後、ヨーロッパを巡り歩きロンドンのワインショップで働き始めた。そこでワインに目覚め、ワイン醸造の世界に足を入れた。今年の5月ににオーストラリアでハーベストを終えた後、カリフォルニアにやってきた。
将来はオーストラリアで友人とワイナリーを起こす計画があるようだ。
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by kissouch | 2006-10-18 08:23 | Harvest 2006

Levy

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今年のインターン・シップはオーストラリアと東海岸のニュージャージーから。リヴィーは少々年を取ってから(失礼)ワインに目覚め、どうしてもワイン作りを経験したくなり2ヶ月前にカリフォルニアにやってきた。イーストコーストからウエストコーストまでの3000マイル(約4800km)を4日間で走破して、ソノマにたどり着いた。クリスマスにはまた車を飛ばして東海岸に帰るらしい。

元々ガラス細工のデザイナーだが、ワインで身を立てようかと迷っているらしい。(私はやめた方が良いと思うが。)
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by kissouch | 2006-10-16 08:25 | Harvest 2006

Happy Harvest!!!!

収穫は10日に予定をしていたが、人手不足のため十分な人数のメキシコ人集まらず10月11日に延期した。
朝5時、まだ真っ暗だが鳥よけのネットを緩める。
7時前、日はまだ出ていないが、収穫開始。

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朝日を見ながら、ブレイク。
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カリフォルニアでは効率の良い小さな鎌を収穫に使う。
しかし、ピノノアールには不適だ。反対もあったが、ハサミを使用。
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急斜面なので大型のトラクターを使用。
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ブドウ選別に熟練した女性。とにかく早くて正確。
驚くことには、ずーっと荷台に乗ったままだ。
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帽子に注目。
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by kissouch | 2006-10-13 07:28 | Harvest 2006

Michelin's star Restaurants 2

このミシュランのレストランガイドの反響は大きかったようだ。
レストラン関係者の一喜一憂がSFクロニカル紙に述べられている。
ワイナリーにとっての点数評価のようだ。

反対にガイドブックの真実性が疑われている。
多くの誤記述が見つかったからだ。
そして、多くのコメントが、ミシュランに対して批判的だ。

しかし、ボトムラインは、「サンフランシスコに三ツ星レストランがないこと。」と
「ニューヨークよりスターレストランが少ないこと。」への ”ひがみ” だろう。。。。。か?
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by kissouch | 2006-10-08 04:59 | restaurant

Michelin's star Restaurants

「ワインテイステイングの後、食事はどこのレストランが良いですか?」 とよく聞かれる。
そのときは、いつも、John & Ash を勧める。

さて、今回初めてベイエリアのレストランガイドがミシュランから出版された。
ナパ、ソノマにも ☆ をとったレストランがそれぞれ4軒ずつある。
ワインテイステイングの後は、是非ミシュランのスターレストランで食事を。

(三星のフレンチランドリーは予約を取るのが不可能に近いが、他のレストランはそれほど難しくない。)

☆☆☆ French Laundry(Yountville)
☆☆Cyrus (Healdsburg)
☆Bouchon&Bistro(Yountville), Auberge du Soleil(Rutherford), Terra(St.Helena), Dry Creek Kitchen(Healdsburg), Farmhouse(ForestVille), K&L Bistro(Sebastopol)
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by kissouch | 2006-10-07 05:32 | restaurant