カリフォルニアのソノマでワイン醸造に携わって早くも15年。「日本人醸造家の悪戦苦闘!」を綴ったワイン日記


by kissouch
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カテゴリ:wine link( 64 )

ワイン好きな方なら、映画「モンダヴィーノ」を見たことがある人は多いと思う。
ワイン醗酵前、下着をつけただけで大きな樽のぶどうジュースの中に入っていった人物を覚えているだろうか?
彼が、現デ・ローチ・ヴィンヤードのオーナーである。名は、ジャン・シャルル・ボワセ。

デ・ローチ・ヴィンヤードはサンタ・ローザで古くからワイン醸造を行っていたが、数年前に銀行破産をし、フランスのボワセ・ファミリーに買収された。名前はそのまま残し、オーナーがジャン・シャルルに代わった。そして彼は、ピノノアールのスペシャリスト、グレッグ・ラフォーレをワインメーカーに迎え、デ・ローチ・ブランドを立て直した。

先月、このジャン・シャルルと話す機会があった。
奇遇にも、私がブルゴーニュで1年間働いたアルマン・ルソーのオーナー、シャルル・ルソーと友達であった。このクリスマスもディナーをともに過ごすといっていた。もちろん、デローチ・ピノノアール・マボロシヴィンヤードを飲むとのこと。(シャルル・ルソーのコメントをぜひ聞いてみたい)

さて、2006年のデ・ローチ・マボロシヴィンヤードがリリースされた。(一般にはもうすぐ)
興味がある人は幻ピノノアールと飲み比べると面白い。


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by kissouch | 2007-12-28 02:46 | wine link
数年前、インターンとしてハンガリー人のシルビアがワイン醸造を学びに来ていた。カリフォルニアに来ることは子供の頃からの憧れだったという。特に、いろんな映画に出てくるサンフランシスコの街並みを辿って歩くのが楽しみだった。
同じくインターンのフランス人、パスカルはテレビ番組の「ベイ・ウォッチ」に憧れてカリフォルニアにやってきた。休暇をとってLAのビーチを一回りしたらしいが、残念ながら「ベイ・ウォッチ」に出てくるパメラ・アンダーソンのような女性にはめぐり合えなかったようだ。(TV番組のベイ・ウォッチは世界中で最も人気のある番組らしい。男性には。。。)

シルビアやパスカルのように、カリフォルニアを訪れる人々の目的は多々あるが、一番はディズニーランド、そして2番目は「ナパ・ソノマのワインカントリー」だ。
もちろん、日本からナパ・ソノマに来られる方も多い。そして、将来、ナパ・ソノマのワイナリー巡りを計画されている方も多いだろう。
アメリカでの運転、英語に自信があれば、レンタカーを借りて自分でワイナリー巡りをするのも良いだろう。しかし、飲酒運転の取り締まりは日本同様こちらでも厳しい。また、ワイナリーツアーに参加すると言う手もあるが、回るワイナリーは有名ワイナリーに限られ、自分の希望するワイナリーに行けない。
そのような時、『ワインカントリー日本語ガイド』を主催する小林真奈美さんに相談するとよい。彼女が行きたいワイナリーへの予約、案内、通訳、コーディネートをすべてしてくれる。
もちろん、幻ヴィンヤードへも案内してくれる。
関西人の気さくな女性だ。


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by kissouch | 2007-12-13 05:04 | wine link
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12月1日に
レベッカK ピノ・ノアール 2006 ソノマコースト

幻ピノ・ノアール 2006 ルッシアンリヴァー・ヴァレー
がリリースされます。

問い合わせは、
デプト・プラニング(日本)
www.maboroshiwine.com(USA)
まで。





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by kissouch | 2007-11-28 08:52 | wine link
先週、サクラメント在住のジェリー・ローズという方からEmailをもらった。

「I am the successful bidder from the Pinot Event @SF earlier this year.......etc」
そして、ディナーは金曜日か土曜日にして欲しいとの事。

最初、誰かがディナーに招待してくれるのかな、と思ったが、その名前に心当たりは無いし。。。いたずらかと思ってほっておいた。
そして翌日、そのジェリーから電話がかかりレベッカが出た。
レベッカも何のことかわからない。
ワイン関係であることがわかっていたので、無碍に電話を切らずに話を聞いていると、PinotDaysの話であることがわかってきた。

ピノ・デイズではいろいろなオークションが催された。
そのうちのひとつに、
「幻ワイン・オーナー夫妻と高級レストランでディナー」
があり、彼が勝ったそうだ。

(そんなオークションがあったとはわれわれは知らなかった。
ピノ・デイズのオークション用に幻ピノ2005年を1ケース寄付していたので、
それが使われていると思っていたが。。。。)


ジェリーはピノ・デイズからの連絡を待っていたが音沙汰なし。
仕方なく、直接、私達に連絡をしてきた。
私達もピノ・デイズ本部に連絡を取ったが連絡なし。

この手のミスコミュニケーションはアメリカではよくあることなので驚かないが。
ともかく、ジェリー夫妻とは11月中旬に食事をすることになった。
(当然、会計は私が払う。)


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by kissouch | 2007-11-02 01:48 | wine link

Pinot Noir Shootout

忘れたころに。。。。

2月にあったワインイベント、Pinot Noir Shootoutの結果が半年後の夏に出され、そのeMAILが8月頃レベッカに届いた。(なんとアメリカらしい。)

そして、レベッカから2ヶ月かかって私に届いた。(彼女が私に連絡をするのを忘れていたので)

91ポイント、だった。

Pinot Noir Shootoutの結果


イーストはもう無くなりましたので、問い合わせは控えてください。


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by kissouch | 2007-10-26 04:23 | wine link
イギリスのガーディアン紙のサイトより

フレンチパラドックスなどで「適度のワインは体によい。」と何度も紹介されているが、イギリス政府のリサーチャーは、1日グラス2杯のワインは体に害を与えるといっている。

このガーディアン紙のコラムニストは、「それはないだろう。」と反論しているが。
ワインを造る立場の私も、このコラムニストに同感。
で、あなたはどう思う??


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by kissouch | 2007-10-18 05:43 | wine link

pinot days

11時から1時まで、ワイン関係者のために割り当てられた時間なので閑散としていたが、1時から一般の人たちが入場するととても賑やかになりだした。
入場者は、時計と逆周りに誘導されていたので、1時の方向にあった幻ブースに人が集まりだしたのは2時ごろ。真剣にテイストしている人もあったが、多くの人々はかなり出来上がっていて話し込んでくる。
どこから来た? 
どこでワイン醸造を習った? 
カリフォルには何年すんでいるのか?
という同じ質問に何回答えただろうか。

ということで声が嗄れてしまった1日だった。


開場前のひと時。レベッカ と 手伝ってくれたソムリエのソフィー。
ソフィーは日本のレストランかホテルで働きたいそうだ。
どなたか心当たりのある方は連絡を。
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by kissouch | 2007-07-04 02:21 | wine link

Pinot Days

先週、Pinot Daysの事務局から,
「イベントが2週間後に迫り、消費者にもう一度7月1日にイベントがあることを思い出させてほしい。」と連絡が来た。

200近いワイナリーが参加しているので、色々なピノをテイストするとても良い機会だと思う。

when: 7月1日
where:Fort Mason SF
fee: $50
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by kissouch | 2007-06-20 06:58 | wine link

St. Helena Wine Merchants

時々、「ナパのワイナリー巡りに行った時、幻ワインを購入したいがどこで買えるか。」という質問が来る。
「ナパには取扱店は無いが、ケンウッドにあるSLセラーズのテイスティングルームで購入できる。」と、いつも答えていた。しかし、ナパからケンウッドまでかなり時間がかかるため、購入をあきらめる人がいるらしい。
という理由で、ナパのどこかに幻ワインの取扱店を探そうとしていた。
そんな時、セント・ヘレナのセント・ヘレナ・ワインマーチャンツから「幻ワインをテイストしたい。」と電話があった。(どうも、共同通信のJapan Times の記事を見たらしい。)
レベッカがテイスティング用のサンプルを持って訪れると、
「コンチハー。」 と迎えられた。担当者はアメリカ人だが、日本人観光客が多いので片言の日本語を話すらしい。テイストは5分で終わり、即、カベルネとピノノアールの取り扱いが決まった。

ナパに訪れたときは、セント・ヘレナ・ワイン・マーチャンツへもどうぞ。
ワインの品揃えは抜群のようだ。

St. Helena Wine Merchants
699 St. Helena Hwy s
800-729-9463
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by kissouch | 2007-06-16 01:35 | wine link

Pinot Days

ここ数年、色々なワインイベントが催されるようになった。サイドウエイの映画がヒットして以来、ピノノアールのイベントが特に目立つようだ。
2ヶ月ほど前にピノ・サミットが終わり、今回はピノ・デイズに参加の要請が来た。

when: パブリックテイステイングは7月1日の午後。
where: Fort Mason, SF

時間がある方はぜひ幻ワインのブースへ。
多くの有名プロデユーサーが参加するので色々なピノがテイストできる。
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by kissouch | 2007-03-29 02:38 | wine link