カリフォルニアのソノマでワイン醸造に携わって早くも15年。「日本人醸造家の悪戦苦闘!」を綴ったワイン日記


by kissouch
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カテゴリ:ヴィンヤード/vineyard( 89 )

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収穫するメキシカンはとても早い。私などとてもついていけない。
しかし例外もいるようだ。一人取り残されたメキシカン。
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摘み忘れられた一房が寂しそうだ。
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そして誰もいなくなった。
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by kissouch | 2010-10-09 03:50 | ヴィンヤード/vineyard
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by kissouch | 2010-10-08 03:57 | ヴィンヤード/vineyard
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朝(夜中?)の2時から開始!
昼に終了!
あ~疲れた。

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by kissouch | 2010-10-07 11:25 | ヴィンヤード/vineyard

noble grape    

Noble Grapeの話は以前にも少し触れた。

ワイン用の葡萄は食用葡萄と違って、
粒も房も小さければ小さいほど良い、と多くの醸造家は信じている。
わたしはワイン醸造の世界に入って今年で20年目だが、
その経験から上記のことを強く確信している。

カリフォルニアに来た頃、
某カリスマワインメーカーに連れられて、某カルトワインのカベルネ畑を訪れた。

「手入れが行き届き、どんなに立派なヴィンヤードだろうか。」と想像していたが、

期待とは反対に、
「みすぼらしい、とか貧弱」という表現が合う畑だった。
オーガニック畑で、草が茫々だったからだろう。
しかし、葡萄の房は小さく、
「これがカベルネ?」と思ったのを覚えている。

最近、デカイ葡萄のカリニャンとかプティシラーとか、『マイナーな品種』を絶賛する方がいるが、
私には、「?????・・・・・・」だ。

下の写真。
二人のメキシカン・レディーが持つのは特大葡萄の房。
ピノノアールの100倍ぐらいありそうな。。。
どんなワインができるのだろうか?
品種は伏せておく。

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by kissouch | 2010-09-07 02:24 | ヴィンヤード/vineyard
今年は冷夏のため、サンタローザ・プレーンが雲海の下に埋もれる光景を見ることができなかった。
8月下旬にやっと夏らしくなり、先週、”Lake Santa Rosa" を見ることができた。
いつ見ても美しい。

雲海の下にサンタローザの町がある。
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太平洋岸から霧が流れてきて、サンタローザ・プレーンに溜まり、湖のような光景になる。
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by kissouch | 2010-09-04 06:34 | ヴィンヤード/vineyard
鳥避けネットを張るボランティアに、フランス人姉妹が幻ヴィンヤードに来てくれた。
クローイ(妹)とロレリーン(姉)。
スペルは Chloe and Laureline。
姉の ロレリーンは L R Lとなるので、正確な発音は日本人の私には不可能だ。


今年フランスからのボランティアは4組目だが、この姉妹はとても良く働く。
今年のベスト・ボランティアだ。
おかげで、ネット張りは予定よりかなり早く終われそうだ。

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by kissouch | 2010-09-02 06:21 | ヴィンヤード/vineyard
狸の被害がひどくなる前に、と
ラクーン・トラップ(罠)を借りてきた。
初日は不発だったが、2日目に1匹捕まえた。
片目を失っていたので、片目のジャックと名づけた。
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野生なのでもっと暴れたりするかと思ったが、意外とおとなしい。
犬を見ても興奮することがなく、落ち着いていた。
アニマルコントロールに連れて行くと殺されるかもしれないので、ボデガベイの山中に放した。
 

翌日には、2匹目の狸、ボブがトラップの中に入っていた。
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こちらは、獰猛だ。
犬に向かって襲いかかろうとした。
ボブはベネットヴァレーの山中に放した。

ものめずらしいので、どちらも一日観察した。
見た目は犬や狐のような感じだが、しぐさはサルに近い。
餌を与えると、手に取り食べる。
また逃がしたときの様子はサルが走るのに良く似ている。


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by kissouch | 2010-08-31 03:53 | ヴィンヤード/vineyard
毎年、ヴェレージョンが終わり、糖度が上がってくる8月下旬に、
鳥が大挙して葡萄を食べに来る。
そのため、8月中旬には鳥避けネットを葡萄の樹の両側に張る。

車で走れば2~3分のところにある近所の畑は、鳥の被害はないのでネットを張る必要がない。
ネットを張るのは一大仕事なので、鳥被害のない畑が羨ましい。

幻ヴィンヤードに来られた方に、鳥の被害のことを愚痴ると、
「どれが美味しい葡萄か、鳥は良く知っているんですよ。」と、”慰めの言葉”をかけてくれることもある。
去年までは、そうかもしれない、と思っていたが、今年はその”慰めの言葉”は当てにならないように思う。


今年はまだ完全にヴェレージョンが終わっていないので、ネットを張るのは例年より遅れている。
まだまだすっぱく、味見するのも躊躇するような程度だ。
しかし、鳥は甘くなるのを待てないらしく、あちらこちらの葡萄をつつき始めた。
どう考えても、鳥は葡萄の味が分かっている、ようには思えない。
早く鳥避けネットを張らねばならない。
幸い今週木曜日からフランス人ボランティアが2人来てくれるので、来週には全て終えることができるだろう。

また、今年は早くから狸も葡萄を狙っている。
例年9月になってから葡萄を食べに来るのだが。今年はえさが不足しているのだろうか?

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by kissouch | 2010-08-24 06:47 | ヴィンヤード/vineyard

Veraison     

今年の冷夏のために、幻ヴィンヤードの葡萄の成長は約10日遅れている。(8月17日現在)
8月2週目からヴェレージョンが始まったが、涼しい気候のためなかなか進まない。
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by kissouch | 2010-08-18 02:00 | ヴィンヤード/vineyard
今年は毎夕、流れてくる霧を見ることができる。
毎日見ていてもこの光景には飽きることはない。

ミュージシャンの喜多郎さんが、「ソノマの霧」をテーマにした曲を作ってくれる、と思う。
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by kissouch | 2010-08-16 00:35 | ヴィンヤード/vineyard