カリフォルニアのソノマでワイン醸造に携わって早くも15年。「日本人醸造家の悪戦苦闘!」を綴ったワイン日記


by kissouch
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カテゴリ:Vineyard 2009( 16 )

大きな被害をもたらしたハリケーン・カトリーナやハリケーン・アンドリューは日本の方でも良く知っていると思う。
大西洋上の赤道近くで熱帯低気圧が発生し、それが徐々に発達してハリケーンになり、カリビアン諸国やアメリカ東部を襲うのがいつものパターンだ。
それゆえ、ハリケーンは東海岸だけの”自然災害”だと思っていたが、そうでもないようだ。
今年で私はカリフォルニア在住17年になるが、
今年初めて太平洋上でも毎年ハリケーンが発生していることを知った。
(台風ではなくハリケーン)
アメリカ本土(西海岸)に影響がないのでほとんどニュースに取り上げられることがないので、アメリカ人でもほとんど知らない。(私の周りでは)

9月10日頃、太平洋上の赤道近くで、ハリケーン・リンダが発生した。
2000KM以上も離れているにもかかわらず、そのハリケーン・リンダがソノマ・ナパに影響をもたらした。
9月には全く雨が降らないカリフォルニアに、僅かではあるが雨を降らせた。
昨日の日曜日は朝から夕方まで時雨れた。
収穫前ということもあり、雨に慣れていないカリフォルニアの栽培家は大慌てだ。(僅か2mmにもかかわらず。)
 こちらの人たちは、もしフランスや日本の気象条件でブドウ栽培をしたなら卒倒するのでは、と思う。

私も少し不安に駆られたが、
この雨のおかげで葡萄が瑞々しくなったようで、良かったのではないかと思う。

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by kissouch | 2009-09-15 07:40 | Vineyard 2009
ソノマでは、3週間ほど前からスパークリング用のシャルドネ、ピノノアールの収穫が始まっている。
スパークリング用は、
糖度が21Brix前後まで上がれば良いので、収穫時期が早い。

では普通のワインは?
シャルドネなら24Brix, 黒葡萄なら少なくても25.5Brix欲しい、と言うのが2~3年前までだった。
どこかのハンバーガー好きのワイン評論家が高アルーコールワインが好きだったために、
誰もがアルコール度15%のワインを造った。

(良い点をもらうために!)

そして、もっともらしい理由をつけるために、
Hanging Timeが「どうだ、こうだ。」という議論がなされたが、
実は糖度が上がるのを待っていただけ、である。

(私もそのHanging timeには踊らされた)

いまだに〇〇ポイントと言っている人がいるが、
そういう人は、消費者も、醸造家も少数派になりつつある。
(カリフォルニアワイン業界も、やっと健全になりつつある)
したがって、醸造家も収穫時の糖度をぎりぎりまで待つような愚かなことはしなくなった。


5年ほど前だろうか、私が親しくしている日本人のソムリエさんが、
「カリフォルニアワインは料理に併せにくいんですよ。」
と話してきた。
なるほどアルコールが強いので、特に繊細な料理には合わない。
日本に帰国したときには、そのような話を他でも聞いた。
そのため、私はアルコール度をできるだけ低くし、酸を高くするようなワイン作りをしてきた。

(しかし、3~4年前、自称ワイン評論家氏に、もっと「Big」なワインを造れ、といわれてしまった。
あちらを立てれば、こちらが立たず。。。。)

しかし、最近やっとアルコール控えめ、のワインが定着してきたようだ。
先月、また自称ワイン評論家氏に会ったが、
「私は繊細なピノが好きです。」
と、言っていた。

「大きな、”黒い”ピノが好きだったんじゃないの?」
とからかうと、
「そういう時期もありました。」と笑っていた。


ルッシアン・リヴァー地区では、ラグナロードやイーストサイドで、本格的にピノの収穫が始まっている。
糖度は24度前後ときく。

とてもいいことだ。

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by kissouch | 2009-09-02 02:48 | Vineyard 2009
先週、皆既日食を見て多くの方が感動されたと思う。
アメリカではこのような自然現象はなかったので、私はいつものように流れる霧で我慢した。

わたしの畑の頂上は、霧が上ってくる様子を見るには最高の場所だ。
海から流れてくる霧はまるで津波のようで、映画を見ているようだ。


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この写真では分かり辛いが、
流れる速度はかなり速く、
写真中央にある家屋を今にも呑み込もうとしている。
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by kissouch | 2009-07-28 02:23 | Vineyard 2009
オレゴンのピノノアールに遅れを取ったカリフォルニアのピノノアール。
それまで、カリフォルニアのピノノアールはオールドスクール・クローンから造られていたのだが、どのようなクローンがあったのだろうか?
主なクローンを列挙してみよう。。。

そのまえに、オールドスクール・クローンは2つに大別される。
UCDavisが紹介したクローンと、そうでないクローンとに。

まずは、UCDavisが関与してないクローンから


マウント・エデン・クローン(UCD37)

19世紀後半、サンフランシスコの南のサンタクルーズ・マウンテンにポール・マッソンが持ち込んだ葡萄の木の枝が始まり。そのクローンを使ってマウント・エデンの麓にヴィンヤードを造ったのがマーティン・レイ。
ポール・マッソンもマーティン・レイもワイン名やワイナリー名として残っている。(現在の所有者と本人たちとまったく関係ないが)


ジャクソン・クローン(UCD1,2,916,29)

このクローンは、マイケル・ジャクソンとはまったく関係がない。(Sorry)
今ではUCDavisがブドウ栽培のメッカだが、そのDavisができる前はUCBerkeleyで研究されていた。
19世紀後半、試験農場をレイクタホの麓のシエラに作ってクローンが研究された。しかし、寒くてブドウ栽培には向かないと20世紀はじめに閉鎖された。
その半世紀後、UCDavisのチームによりその閉鎖された試験農場が発見された。
閉鎖された50年間、驚くことに、その葡萄の木は寒気に耐性をつけ、見事に自生していたという。現在は、ニューヨークなどの寒いところに植えられている。

マルティーニ・クローン(UCD13,15,66)
ルイ・マルテイーニとUCDのオルモ教授が共同で研究したクローン。
彼らはカーネロスに試験農場を作ったこともあり、カーネロス地区で広く植えられた。

スワン・クローン
もっとも有名なオールドスクール・クローン。
聞いたことがある人も多いだろう。
ロッシアンリヴァー地区にジョセフ・スワンが植えたピノノアールが始まり。
元のマザーヴァインがマウントエデンとかロマネコンティと言われていたが、
本人が亡くなり誰にも分からない。

続く

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by kissouch | 2009-07-06 11:31 | Vineyard 2009
さて、私がソノマに来てがっかりしたカリフォルニアのピノノアール。
本当にテロワールの差なのだろうか?
ピノノアールは気難しい、と昔から言われているが、
カリフォルニアの気候、土壌に本当に合わないのだろうか???
と、いろいろ思いを巡らせた。

私がカリフォルニアに来て2~3年経つと、それまで無名のオレゴンのピノノアールが素晴らしい、と言われだし、評価がすこぶるよかった。
その理由に、
「オレゴンの気候やテロワールは、カリフォルニアよりブルゴーニュに似ているからだ。」
と断言するワイン批評家や似たような記事のワイン雑誌もあった。

テロワールという言葉は、
ブロゴーニュのピノノアール、
オレゴンのピノノアール、
カリフォルニアのピノノアールの違いを述べるのにとても都合が良かった。

(なるほど!と思ったが、もうソノマに落ち着こうと決めていたので、いまさらオレゴンに行こうとは思わなかった。そして、、、、行かなくてよかった!)


今でこそ、誰でもクローンの話しをするが、その当時クローンのことを知っている人はごく限られていた。
だから、クローンがこれほどピノノアールのフレーバーに影響するとは誰も知らなかった。

つまり、私が述べようとしているのは。。。。。
デジョンクローンはカリフォルニアよりオレゴンに先に入ってきた。
1980年代後半だ。
それから数年たって、オレゴン産のデジョンクローンでできたワインが出回り、即、オレゴンのピノノアールの評価が上がった。

(そのころまだ誰もがオレゴンのテロワールに期待していた。しかし、オレゴンピノノアールの名声は、ディジョンクローンが大きく寄与していることを一部の人を除いて誰も知らなかった。
そして、時間がたつにつれ、やっと、クローンのことが話題になるようになった。)


注:私はクローンが”全て”と言っているのではないので誤解がないように。良いワインができるのは、気象条件、気候、地形、土壌などのテロワールと同じように、クローンも大きな要素のひとつだと思っている。


それでは、どうしてカリフォルニアよりオレゴンに先にディジョン・クローンが紹介されたのだろうか?
オレゴンのUCDavisの役割を果たしているのは、オレゴン州立大学だ。
ディジョン・クローンの責任者であるベルナール博士は、オレゴン州立大学と親交があったので、そのためオレゴンに先に紹介された。



それでは、その当時の ”遅れをとった” カリフォルニアのピノノアールはどんなだったろう???


続く

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by kissouch | 2009-07-01 04:47 | Vineyard 2009
先日、マボロシヴィンヤードにディジョンローン777を植えたことを書いた。
そうすると、クローンについていくつかの質問を頂いた。
また、もう少し詳しく説明してほしいとのメールもあった。

それゆえ、
去年帰国したときにカリフォルニアのピノノアール・クローンについてセミナーを行ったが、その復習を簡単に書いてみようと思う。


ワイン醸造の修行のために、私がブルゴーニュに行ったのは1991年だ。
最近でこそ、フランスでワイン関係の仕事をしている日本の方の話を聞くが、当時ドメーヌで働く日本人は私以外誰もいなかった。
それ以上に、
日本では「黒猫ラベルのワインが美味しい。」という時代だったので、
グランクリュ街道を旅する日本人にすら会ったとがない。
唯一ジュブレイ・シャンベルタンであった日本人の方は、三美のインポーターさんだった。
(そのとき頂いた羊羹の味は忘れられない。その後三美さんはなくなったらしいが。。。)

3歳の娘の保育所の関係、そしてレベッカが通うブルゴーニュ大学の関係もあり、その当時私たちが住んでいたのはブルゴーニュの中心地、ディジョンだ。
(ディジョン・クローンのディジョンだった。)
そのディジョンで、過去40年ほどピノノアール・クローンの研究がされていたとはまったく知らなかった。
知っていればよく通ったであろうに。。。。今でも残念に思う。

さて、このディジョンで新しいクローンが作り出されたので、ディジョン・クローンと呼ばれている。(アメリカでは)
カリフォルニアには1990年代中ごろにデジョンクローンが紹介され、現在最もポピュラーなクローンとなっている。それに対して、デジョンクローンが植えられる前までの伝統的なクローンを通称オールドスクール・クローンと呼ぶ。

私たちはブルゴーニュで1年間生活した後、1992年にソノマに来た。そして、あちらこちらの有名カリフォルニア・ピノノアールを飲んだ。
しかし、私が覚えているルソーのワインとはまったく違った。
これはちょっとヤバイ!と思った。
私が描くピノノアールが本当にカリフォルニアでできるのだろうか、と。

ナパ産、ボルドー産のボルドー系品種はそこそこ比肩していたが、
ブルゴーニュのピノノアールとカリフォルニアのピノノアールは
「まったく違う品種では??」
と思うぐらい違いが顕著だった。

「カリフォルニアではブルゴーニュのような素晴らしいピノノアールは作れない。これがテロワールの差だ。」
と述べているワイン批評家がいた。
同じようなことを書いているワイン雑誌も見たことがある。

続く

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by kissouch | 2009-06-30 06:49 | Vineyard 2009

New Planting clone777.....

ピノノアールの話をしていると、必ず「どのクローンをつかっているか?」と聞かれる。

カベルネやメルローと違って、ピノノアールは他の品種をブレンドすることができない。
少しでも他の品種を混ぜると、ピノノアールの繊細な味わいがなくなる。
それゆえ、ピノノアールのクローン間でブレンドするのが正当だ。

(しかし、”真っ黒”なピノノアールを見たことがある人もいるだろう。カリフォルニアの法律では75%ピノノアールであれば後の25%を他の品種を混ぜることができる。そのため、色を濃くするため、ボディーを大きくするため、複雑味を増すためと称して、シラーやプティシラーを混ぜているところがある。〇〇ポイントを信奉する方々はこのようなシラー・ピノを好むようだ。)

さて、現在マボロシヴィンヤードに植えられているクローンは、ディジョンクローン115と667だ。
777がこの畑ではどのような味わいになるか、以前から興味があった。
ということで、空き地に、僅かではあるが350本の777を植えることにした。

ENTAVのサーティフィケーションをもつ葡萄の苗木屋さんに去年オーダーした苗木が6月初旬に届いた。
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セバストポールでグルメ納豆の生産を始められた佐藤さん、高橋さんからマッシュルームようのコンポーストをただいた。これを土に混ぜると成長が早くなる!?だろう。
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この350の苗木を植えるために、はるばるユタ州から応援に来てくれたケイティーとマット。
身長150cmと小柄ではあるが、ケイティーはよく働く。
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350個の穴を掘るのはかなりきつい。
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イリゲーションが間に合わなかったので、ガロンジャグで水をやる。
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by kissouch | 2009-06-16 07:11 | Vineyard 2009
先週の金曜日からこの水曜日にかけて約50ミリのまとまった雨が降った。
例年5月から10月にかけてはほとんど雨が降らないので、
ヴィンヤード関係者は少々慌てているようだ。
日本やフランスではこの程度の雨は、
「蚊に刺されたようなもの」
だろうが、普段雨に慣れていないカリフォル二アンには、大きな事件のようだ。
今日のローカル新聞は、
「雨のためにどこそこで交通事故があった」
「雨のために木が倒れて家が壊れた、5歳の子供がなくなった。」
と、この珍しい雨を1面で取り上げている。


ところで、
去年幻ヴィンヤードに来られたAさんが草茫々の私のヴィンヤードを見て、
「畑を耕さないのですか?」
と質問を受けた。

「畑を耕す?」、、、、

このような質問は初めてだったので、思わず言葉を失った。

ヴィンヤード=「葡萄畑」、なるほど「畑」だが野菜の畑と同じではない。
葡萄の樹、と書くように葡萄は樹だ。その葡萄の樹の根は地中深く伸びるので、
耕す必要はないのだが。

しかし、そのAさん曰く、
「午前中訪れたワイナリーの畑は耕してあった。」と。

こちらカリフォルニアでは、雨季が終わる3月下旬頃から、
ディスクを入れて葡萄の垣根と垣根の間の土を掘り起こすところが多い。
これは耕しているように見えるが、そうではない。
その目的は。。。。

1)ゴーファー(野鼠の1種)のトンネルの破壊。

2)雑草のコントロール。土を掘り起こすことにより、雑草を生えないようにする。このようにすれば翌年まで草刈をしなくてもよい。ちなみに、ディスクを入れない幻ヴィンヤードでは年間、4回ほど草刈をする。

このディスキングは、ヒルサイドではほとんど行われず、主に平地のヴィンヤードで行われる。

さて、この雨のために、ディスクを入れて土を掘り返した(耕した)畑で困ったことがおきている。土を掘り返したために雨水が奥深くまでしみ込み、畑が泥沼のようになってしまっている。
トラクターを入れられる状態ではない。

さぁー、明日から晴れる。
ミルディユーを防ぐためにスプレーをしなければならない。
トラクターを使わずどのようにスプレーするか悩んでいるグロワーが多いだろう。

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by kissouch | 2009-05-07 03:53 | Vineyard 2009

風速60マイルの暴風

北カリフォルニアでは、火曜日の朝早くから夜中まで強風?、いや暴風が吹き荒れた。
そのため、ベイエリア一帯では停電になったり、木が倒れたりして台風並みの被害が出た。
(近所でもでっかいオークの木が倒れていた。)

幻ヴィンヤードがあるセバストポールでは、
海に近いため、毎時40~60マイルの風がコンスタントに吹いた。(約18~27m/秒)
畑の頂上にあるガゼボは、勢いよく吹き抜ける風が唸り声を上げ、今にも吹き飛ばされそうだった。

この風で、心配になるのが10CM ほど伸びた新芽だ。
翌日、折れたりしている芽がないかヴィンヤードの中を見て回った。
幸いにも被害は無し。

オークの大木を倒した暴風にもかかわらず、、、、、、
葡萄の新芽の強さには感嘆する。

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by kissouch | 2009-04-16 00:11 | Vineyard 2009
先日の記事に対して、
「なぜヒルサイド・ヴィンヤードではスプリンクラーを使わなくても良いのか?」
とemailで質問が来た。


ところで、カリフォルニアに来てからは、風呂に入るよりシャワーをかかるほうが多くなった。
しかし、たまには湯舟につかりたい。

「昔は水を張って風呂を焚く。」
だったが、
「今はバスタブに湯を張る。」
と変わってしまった。

風呂を焚いた時代は、入る前によくかき混ぜなければ、
上部が湯でも下部が水っていうことがよくあった。

それと同じことがヴィンヤードの上でもある、水と空気の違いがあるが。
畑の地表の空気が冷えても、数メートルから10数メートル上空には温かい空気がある。
地表の空気が冷えれば冷えるほど空気のデンシティーが重くなり、
その冷えた空気は、ヴィンヤードのスロープに沿って下方へと流れていく。
そこに上空の暖かい空気が流れ込む。
その空気がまた冷えるにつれ、下方へと流れていく。
暖かい空気と、冷たい空気が対流を起こしているような状態になる。

ゆえに、私は、霜害対策は何もしなくてよい。

しかし、平地では冷えた空気はどんどん冷えるが、流れることはない。
したがって、霜害対策が必要だ。

平地の畑でも、貴重な水を使わないように、大きなファンやヒーターを回して対流を起こしているところもあるが、効率的ではない。

霜害に関しては何もしなくてよいが、
ヒルサイド・ヴィンヤードの農作業は平地のヴィンヤードより数倍キツイことお忘れなく!

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very bad translation、 but try →English Version
無断転載はお断りします。
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by kissouch | 2009-04-10 07:18 | Vineyard 2009