カリフォルニアのソノマでワイン醸造に携わって早くも15年。「日本人醸造家の悪戦苦闘!」を綴ったワイン日記


by kissouch
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Sonoma State University のワインマーケティング・クラス

時々、
「カリフォルニアのワイナリーで働きたいがどうすればよいか?」
という問い合わせがある。

コネがあれば話は簡単だが、
普通、コネがある人は皆無だろう。

当時、コネがなかった私は一軒一軒ワイナリーのドアをたたいて働き口を探したが、
今の時代、それはできないだろう。
こちらから「ワイナリーで働かせてください。」とお願いしても、
どこのワイナリーも相手にしてくれない。

しかし、ある程度の基礎知識があればどうにかなることがある。

それゆえ、こちらに留学してワイン醸造やブドウ栽培の勉強を最初から始めるように進めている。
遠回りのようにも感じるが、これが一番確実な方法だと思う。

普通UCDavisのディプロマを持っていれば、
確実に自分の働けるワイナリーを見つけることができる。
しかし、本人の強い意志と、経済力がないとそれほど容易なことではない。
(特に学費が高い)

次のオプションは、
ある程度の知識をNapa Valley College や Santa Rosa JC で身に付けることだ。
これらのコミュニティーカレッジはUCDavisに比べれば簡単に入学できる。
また、費用も格段に安い。(当然、授業レベルは低くなるが。)

そして、あまり知られていないが、マーケティングサイドからこの業界に入ることができる。
数年前に比べると、ナパ・ソノマへの観光客がとても増えた。
それゆえ、テイスティングルームで働く人を探してるワイナリーが多い。
(誰でも良いわけではない。ワインマーケティングの教育を受けた人。)
マーケティングサイドのクラスはSonoma State Universityが充実している。
テイスティングルームであろうが、
どこであろうが一度そのワイナリーに雇われればプロダクションサイドへのトランスファーは可能だ。
(もし醸造に興味があるのなら)
また、他のワイナリーへのコネクションが大きく広がる。

Good Luck!

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by kissouch | 2008-11-04 04:43 | wine link