カリフォルニアのソノマでワイン醸造に携わって早くも15年。「日本人醸造家の悪戦苦闘!」を綴ったワイン日記


by kissouch
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Unified wine & grape simposium @ sacramento

アメリカでは1年に2度大きなワインシンポジウムが開かれる。
1月末にサクラメントで開かれるのがユニファイド。
半年後の6月末に開かれ、サンディエゴやシアトルなど開催都市が変わるASEV。
ASEVでは日本から参加されている方に会うこともある。

数年前までは両方に参加し”熱心?”にセミナーにも出席したものだが、セミナーの内容は少々アカデミックすぎて実践にはあまり役立つことが無い。しかし、同時に開催されるワイン関連業者の”ショウ”には興味がある。毎年新しい器具や商品が展示され多くの人でにぎわう。

この30、31日にサクラメントのユニファイドに行ってきた。
そこで見つけたのが下の写真。
さて何だろう?
恐竜の卵、ではない。

f0007498_8385983.jpg


コンクリートでできた発酵タンクだ。
展示されていたのは三分の一のスケールだが、本体は約330リットル。(発酵タンクにしては小さすぎる。)

2,3年後には、
「このワインはたまご型のタンクで発酵された特殊なワインだ。」
と売り出すワイナリーが出てくるだろう。

さて、この”たまごタンク”のアイデアがどこから来たか想像がつく人はかなりのワイン通だ。



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by kissouch | 2008-02-01 08:21 | wine link