カリフォルニアのソノマでワイン醸造に携わって早くも15年。「日本人醸造家の悪戦苦闘!」を綴ったワイン日記


by kissouch
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De Loach 2006 Maboroshi vineyard

ワイン好きな方なら、映画「モンダヴィーノ」を見たことがある人は多いと思う。
ワイン醗酵前、下着をつけただけで大きな樽のぶどうジュースの中に入っていった人物を覚えているだろうか?
彼が、現デ・ローチ・ヴィンヤードのオーナーである。名は、ジャン・シャルル・ボワセ。

デ・ローチ・ヴィンヤードはサンタ・ローザで古くからワイン醸造を行っていたが、数年前に銀行破産をし、フランスのボワセ・ファミリーに買収された。名前はそのまま残し、オーナーがジャン・シャルルに代わった。そして彼は、ピノノアールのスペシャリスト、グレッグ・ラフォーレをワインメーカーに迎え、デ・ローチ・ブランドを立て直した。

先月、このジャン・シャルルと話す機会があった。
奇遇にも、私がブルゴーニュで1年間働いたアルマン・ルソーのオーナー、シャルル・ルソーと友達であった。このクリスマスもディナーをともに過ごすといっていた。もちろん、デローチ・ピノノアール・マボロシヴィンヤードを飲むとのこと。(シャルル・ルソーのコメントをぜひ聞いてみたい)

さて、2006年のデ・ローチ・マボロシヴィンヤードがリリースされた。(一般にはもうすぐ)
興味がある人は幻ピノノアールと飲み比べると面白い。


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by kissouch | 2007-12-28 02:46 | wine link