カリフォルニアのソノマでワイン醸造に携わって早くも15年。「日本人醸造家の悪戦苦闘!」を綴ったワイン日記


by kissouch
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3 11 Three Eleven    

地震が発生した2時46分PMには、地下2階の駅にいた。

揺れる、揺れる。。。。ひどい揺れだ。

「地下は安全です。落ち着いて行動してください。」

と、Panicを防ぐため構内放送があったが、
尋常でない揺れだったので、急いで地上へと駆け上がった。

地上では、すでに多くの人が建物の外に出ていた。
余震が続くので、外に非難した人々は暫らく待機していた。


不安そうに向かいのビルを見上げる女性。(下の写真)
余震で、多くのビルが揺れていた。
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地震後、すぐ、携帯は繋がりにくくなった。皆一斉に使ったからだろうか?

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Look! Look! Look!!!!
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そして、かなり強い余震。
下の写真、真ん中の細長い3棟のビルが横揺れし、互いにぶつかり合っていた。

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この後、六本木ミッドタウンのヴィノテカでワインメーカーズディナー。
地下鉄、JRとも全面ストップ。
タクシーも拾えない。
が、偶然乗り合いでタクシーに乗れた。
ヴィノテカへの到着後、都市ガスがストップしたので料理ができないことがわかる。

「今日のワイン会は中止」

と、決まった。

しかし、今日のワイン会に参加される方々に連絡できない。
電話がほとんど通じないので。
それでは、もし来られた方にはそれなりの対応をする、ということになった。

交通機関が全てストップしているので、多分誰も来られないと思っていたが、
徒歩で2人の女性が来られた。
一人は1時間、もう一人は3時間歩いてきたそうだ。

女性は強い!

一般客は無いので、今日はこの女性2人の貸切。下の写真。
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帰るころ(午前0時ごろ)ほんの一部の地下鉄が復旧していたが、長い列ができていて2~3時間待ち。
JRは動いていない。
タクシーは全く拾えない。
最後の手段は、徒歩。
六本木からホテルのある田町まで歩いて帰ることにした。
途中、いたるところで交通大渋滞。
ほとんど動かない。

タクシーに乗れなくてよかった。

真夜中にかかわらず、多くの人が歩いてる。
皆、徒歩で帰るのだろう。

東京タワー近くにさしかかった。
とてもきれいなイルミネーション。

午前1時半頃だろうか、私が写真をとったとき、1台の観光バスが止まった。
そして、ぞろぞろ観光客が降りてきて、
東京タワーの写真をとっている。

(ノーコメント)
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次の日も、断続的に余震が続く。
宿泊している部屋は17階だ。
余震と言えどもすごく揺れる。
外を見ると他のビルも揺れているようだ。(写真では分からないが)
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けさ、ソノマから良いニュースが入ってきた。
レベッカが6匹の子羊が生まれた、とEmaiを送ってきた。


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by kissouch | 2011-03-13 17:54 | wine link